ふくしま便り

2009.02.09

定額給付金の使われ方

196.jpg<管理人の日記 Vol. 9>
新聞休刊日の今日、ニュースでもとTVをつけましたら、丁度 国会中継の真っ最中です。
民主党議員が総理大臣の先の答弁「郵政民営化には反対だった」を受けて、発言のブレを摑み執拗に迫っています。


それはともかくとして、定額給付金の話は一体どうなったのでしょう?

「出す・出す」と言いながら、具体的には殆ど何も決まっていないのではありませんか? 2兆円もの大金を、国民1人1人に割り振れば12,000円にしかなりません。(それでも庶民にとっては、貴重なお金です) こんな時こそ、ぜひ毛利元就の「3本の矢」の話を、思い出していただきたいものです。


管理人の住む町の人口は約18,500人、ちなみに1人12,000円で計算すると、2億2千2百万円となります。本当はもっと額が増えるはずですよね。8000円増額される人もいるのですから。

この2億円余りのお金を、自治体が最も必要とされているところに、自由に使えるとしたら(勿論、住民の了解が必要です)、実に有効に使えると思うのですが。 例えば、耐震強度不足の学校の補強工事費に当てるとか、図書館を作るとか、路線バスを走らせるとか。自治体と住民が、「自分たちの町をどうするか」を一緒に考える、またとない機会だと思うのです。自分たちの税金で支払われるのですから、最も適した使い方を考えるのは、自分たちだと思うのです。
(写真は、本文とは関係はありません)

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