ふくしま便り

2008.12.14

末廣酒造「蔵見学ツアー」無事終了!

昨日12月13日(土)に、会津若松市にある末廣酒造さんの蔵見学に、お酒の好きな10名が集まって行ってきました!


172.jpg棚倉から順々に参加者の方に乗っていただき、矢吹駅前を出たのが8時半、4号線、49号線を通って猪苗代湖を眺めながら走り、末廣酒造には10時半に到着しました。

入り口には青々とした大きな杉玉が飾られて、今年の新酒ができたことをお知らせしています。


173.jpg入り口を入ると、木造3階建ての吹き抜けの高さを生かした、こんな素敵な明かりが灯されています。
外から入ると、建物に入った瞬間に、もうお酒のいい香りがしてきます。

174.jpgさっそく蔵の中を見せていただきました。
今回は「嘉永蔵」に来ています。今は、末廣酒造さんのお酒のほとんどは「博士蔵」で醸造されていて、嘉永蔵のほうでは少量しか造られていませんが、嘉永3年からという歴史ある蔵のたたずまいはすばらしいです。


175.jpg酒米の説明をしてくれているのが、末廣酒造7代目・新城社長です。今朝、東京から早めに帰ってきて蔵を案内してくださいました。
地元のTVCMにも出ておられるそうですが、スミマセン、私はTVをあまり見ないのでまだCMを見たことがありません(汗)。


176.jpg趣ある蔵の建物をぐるっと拝見し、なんでも鑑定団に出てくるような書など(ご親戚に当たる「野口英世」や、大河ドラマ「篤姫」でおなじみ「徳川慶喜」の書もあるんですよ〜)を拝見したあとは、皆さんお待ちかねの「試飲コーナー」です!


嘉永蔵で造られ、ここでしか買えない限定酒をはじめ、この時期ならではの「初しぼり」、また、オークの新樽に入れたお酒や、梅酒など、たくさん試飲させていただきました。
「初しぼり」が皆さんに大人気でした!


177.jpgみんなで記念撮影です。
新城社長はじめ、蔵の皆さん、本当にありがとうございました。


178.jpgさてお昼は、新城社長からご紹介いただいた料理旅館「田事(たごと)」でいただくことに。蔵から車で10分かからないくらいです。
まずは末廣のお酒で「乾杯」!




179.jpgじゃーん! こちらが本日のお昼「白魚(しらす)せいろめっぱセット」。曲げわっぱの中にご飯を入れたお弁当を、会津地方では「めっぱめし」と呼んだそうです。
その「めっぱめし」や、山椒がきいた「にしん」も美味しかった〜〜。大満足です。


181.jpgお昼の後は、鶴ヶ城を見に行きました。来年の大河ドラマの舞台でしょうか。今度調べてみます。






182.jpg帰りにはもう1カ所、「世界のガラス館」にも立ち寄りました(私は隣にある「猪苗代地ビール館」にも行きました)。
写真は、うっすらと雪化粧した磐梯山です。朝方は曇っていたのですが、昼過ぎからはいいお天気に恵まれました。


ちなみに、これを書いているのは翌日の日曜日ですが、昼前まで雪が降ってすごく冷え込みました。皆さんの行いがよかったんですね!
土曜日にしてよかった...。

1日、目一杯楽しめたツアーでした。

移住者ネットワークふくしまでは、今後もいろいろなツアーを企画したいと思います。そのときにはまたこちらでご案内しますので、ぜひご参加ください!

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