ふくしま便り
2011.07.30
被災地の復旧・復興は一人一人の手にかかっています
夢は実現するために見るものである!?
震災から間もなく5ヶ月になろうとしています。
もし地震と津波だけだったら、いち早く復興への道筋がつけられたでしょうが、東電原発事故は今もなお、収束どころか事態はますます深刻になっているといっても過言ではありません。いまだに仮設住宅にも入れないで避難所暮らしの方も、今月一杯で避難所が閉鎖されるとか・・・
被災者の自立を促すといっても、具体的なフォロー体制が取られているのでしょうか?管理人も自宅が半壊で、引越しを余儀なくされましたが、お蔭様で今月中旬には新しい住まいに転居することができました。
不思議なもので、住まいが落ち着き日常の生活が戻ると、管理人も何かせずにはいられなくなりました。被災地でも少しずつ皆さんが日常を取り戻し、以前から営んでいた商売を再開されたり、働くことで力を得ておられるようです。それを見て、また周りの人たちも元気をもらっておられます。
そんなことを考えて、遅ればせながらネジを巻きなおしていたところ、思いが通じるのでしょうか?大きなプロジェクトに加えて頂くことになりました。今、各方面で震災復興助成金制度が採られています。小さな町が独自で復興するのは財政的にも中々大変なのですが、国・県・団体の助成金を活用させて頂くことができれば、これはまたとないチャンスだと思います。一人一人が自分たちの町や村をどんなにしたいのか、真っ白な画用紙に絵を書くつもりで考えてみてはどうでしょう? 「皆が元気になるように花を植える」とか、「お年寄りが危なくないように歩道を広くしよう」とか、そんな考えを持ち寄り町の将来の姿を考えてみるのも楽しいですね。『夢は実現するために見るものである』 誰か言ってましたか?
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