ふくしま便り

2008.08.01

生涯学習講座 『書道教室 』 の模様

119.jpg西白河郡矢吹町の中央公民館で開催されている、生涯学習講座は大変活発で、講座数も20近くあるのではないでしょうか。

今日はその中の書道教室の様子をご覧に入れましょう。受講生の皆さんにお手本を書かれている吉田黄邨先生です。

今月の課題は楷書の『洗心』、行書の『風雅』、実用書というのでしょうか、小筆で『夏がくれば思い出す はるかな尾瀬遠い空』を書きます。


120.jpg吉田先生はみんなの前で、必ず大きな模造紙にお手本を書いてくださいます。時には受講生を指名して 「 さあ、書いてごらんなさい 」 と。

このときは30名近くの受講生の前で書くのですから、皆さんとても緊張します。でも先生が受講生の前で書いてくださるのはとても勉強になるのですよ。筆遣い、線の流れ、払い方など、すぐ側で書いて下さるのですから先生の息づかいまでが、こちらに伝わってきます。そしてお清書のできた人には、小学生の時経験したような、朱の墨液で花丸をつけてくださるのです。

秋には町の文化祭「あゆり祭」があり、全講座の発表会も行われます。書道教室の受講生全員も出品しますので、お近くの皆さん、ぜひ「あゆり祭」にお越しください!

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